オーストラリアワーホリ体験記①:旅立ちへの決意

ワーホリ中のバックパッカー

はじめまして、英語チューターTAKAといいます。

これから、僕のオーストラリアワーホリ体験記を書いていきます。よろしくお願いします。

始まり

それは、2012年元旦のことだった。

僕は千葉県内の、とある居酒屋にいた。

 

親友N :「もう2012年始まっちゃったなー」

TAKA :「だなー。俺らが高校生だったのもう何年前だよ」

 

親友Nとは、中学からの付き合い。一度同じクラスになって以来、妙に気が合い、それ以来いつも一緒にいる。

この日も、二人とも新年早々なんの予定もなかったため、前日の大晦日にも会ったにも関わらず、相変わらず2人で大好きなお酒を飲んでいる。

そんな折、”今年の抱負”なんて語っているうちに、いつの間にかお互いの人生についての話になった。

当時、僕も親友Nも、23歳にしてフリーター。お互い大学中退というおまけ付きだ。

別に生活に不満はなかった。バイトの時給は1100円で、それなりに働けば月に20万円は稼げる。休みも自由にもらえて、バイト仲間とも仲がよく仕事は楽しい。

 

それでも、漠然とした不安があった。

 

「この先自分の人生はどうなるんだろう」
「ずっとこの生活を続けていくのか」

 

そんな思いも持っていたのはたしかだ。

 

高校や大学の友人たちは、みな順調に自分の人生を前に進めている。学生生活を終え、社会人へ。彼らには彼らなりの悩みがたくさんあるだろうが、少なくとも毎日同じことを繰り返す自分の人生よりは生産性があると思った。

僕は、自分と同世代の周りの人間を比較して、この先の生き方にどうしようもない不安を感じていたのだ。

その悩みを親友Nに話すと、彼も同じ気持ちだった。

色々と悩んだ結果、僕らは家を出ることにした。

よし、家を出よう。

恥ずかしい話、僕らは二人ともその歳で一度も一人暮らしの経験がなかった。

実家暮らしは、とても快適だ。お金もかからない。買い物に行かずとも冷蔵庫には常に食べ物があるし、洗濯をしなくても明日着る服はある。

自分たちの甘さを変えるには、まずこの快適さを捨てなければと思った。(家事を手伝って母親に楽をさせるという考えは当時の未熟な僕らにはなかった…)

初めは、「お互い実家を出て、どっかでルームシェアでもしよう!」という話だった。

話はどんどん盛り上がり、最終的には海外に住もうという結論に。フリーターで自由が効く身分だからこそ、今しかできないことしよう、という思いが決め手だった。

 

やっと、自分のやってみたいことが分かってきた。

 

まだなにも変わっていないのに、なんだか自分の人生がちょっとだけ前に進んだ気がして、満足げにその日は解散した。

ワーホリとの出会い

少し話は脱線してしまうが、僕は一人でワーホリに行く人、または行こうと考えている人を心から尊敬している。

普通に考えたら、日本を出て海外で生活しようなんて決断、なかなかできるものじゃない。

僕は、親友Nが一緒だったから、迷いなく決めることができた。でももし一人だったら、こんな大胆で勇敢な決断、自分には絶対にできない自信がある。

だから繰り返しになるが、一人でワーホリに行ける人は本当にすごいと思う。また、もし最後の決断ができなくて迷っている人がいるなら、心から後押ししたい。その経験はあなたにとってかけがえのないものになる、ぜひ行ってください。と声をかけたい。

 

話を元に戻そう。

僕ら二人は、お酒を飲んだテンションで、海外に住むことを決めた。

最初に言っていた国は、アメリカだ。特に理由はない。外国=アメリカみたいなイメージがあったのかもしれない。

だが、少し調べていくうちに、ワーキングホリデーという言葉と出会った。

最初はなんだそれ??と思っていたが、どうやら悪い仕組みじゃなさそう。それどころか、自分たちのやりたいことにどんぴしゃりじゃないか。

 

ワーキングホリデーがなんなのかを念のため簡単に説明すると、ワーキングホリデー(略してワーホリ)とはビザの種類のこと。

普通僕らが海外旅行の時に使うのは、観光ビザ(国によってはビザが不要な場合もある)。

あまり意識することはないが、観光ビザでは働いたり学校に通ったりすることは禁止されている。また、滞在も90日以内と決まっている。

けれどワーキングホリデービザは、

  • 働いてOK
  • 学校行ってOK
  • 1年まで滞在できる

という超スペシャルビザ。ジャパネットたかたもビックリのサービスっぷりである。

けれどこのワーキングホリデービザ、いくつか制約もあって

  • 年齢制限有
  • 日本が提携している国としか使えない
  • 同じ国に使えるのは一生に一度だけ

といったもの。

さらに詳しく知りたい方は、「ワーキングホリデー(略してワーホリ)とは」に目を通して欲しい。

 

どうやらアメリカはワーキングホリデー対象国ではないので行き先変更をする必要がありそうだが、それ以外は問題ない。

これ以上ないってぐらい条件が整っていたので、もはや迷う余地はなかった。

「よし、ワーホリに行こう!」

これが僕らと、今後自分たちの人生を大きく変えてくれる、ワーホリとの出会いだった。

 

 

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