こんにちは、英語チューターTAKAです。
これからワーキングホリデーでオーストラリアに行く方にとってとても気になる、現地での”仕事事情”。
僕はオーストラリアワーホリ1年半の間に、ファームジョブ2つとシティジョブ5つを経験しました。
今回は、シティジョブ(街でのアルバイト)に焦点を当てて、アルバイトの見つけ方や現地のリアルな時給などをお話していきます。
こんにちは、英語チューターTAKAです。
これからワーキングホリデーでオーストラリアに行く方にとってとても気になる、現地での”仕事事情”。
僕はオーストラリアワーホリ1年半の間に、ファームジョブ2つとシティジョブ5つを経験しました。
今回は、シティジョブ(街でのアルバイト)に焦点を当てて、アルバイトの見つけ方や現地のリアルな時給などをお話していきます。
こんにちは、英語チューターTAKAです。
「オーストラリアのワーホリで●●円貯金した!」なんて話、よく聞きませんか?
今からワーホリを予定している方や、現在ワーホリ中の方のなかには、帰国後のためにある程度お金を貯めて帰りたい、と考えている人も多いのではないでしょうか。
実際のところ、「ワーホリで貯金はできるのか?」と聞かれたら、僕の答えはイエスです。いくつかの条件を満たせば、短期間でかなりの金額を貯めることも可能です。
その条件とは、以下の通り。
この記事では、ワーホリで貯金ができる人になるための極意をお伝えします。
こんにちは、英語チューターTAKAです。
今日は、今現地ワーホリを計画中の方に向けての記事です。
ワーホリに行くために一番最初にしなければならない、ビザ申請についての情報をまとめました。
ワーホリビザの申請条件から、申請に必要なもの、具体的な申請方法までをまとめています。
これから手続きをされる方の、参考になれば幸いです。
ワーホリに行く。
ワーホリビザを使って海外に住む。
そう決めてから僕らが最初にしたのは、情報収集だった。
苦手なインターネットでひたすら検索。
いろんな方のブログを読み漁って、なんとなく分かったことは3つ。
これが僕の、ワーホリに対する最初の感想。
特に、色んな方の体験記を読んでいて、誰しもが毎日話題には事欠かないほどの刺激ある日々を送っているのを知ったときは、テンションが上がった。
よし、やはり絶対ワーホリに行こうと思った。
はじめまして、英語チューターTAKAといいます。
これから、僕のオーストラリアワーホリ体験記を書いていきます。よろしくお願いします。
それは、2012年元旦のことだった。
僕は千葉県内の、とある居酒屋にいた。
親友N :「もう2012年始まっちゃったなー」
TAKA :「だなー。俺らが高校生だったのもう何年前だよ」
親友Nとは、中学からの付き合い。一度同じクラスになって以来、妙に気が合い、それ以来いつも一緒にいる。
この日も、二人とも新年早々なんの予定もなかったため、前日の大晦日にも会ったにも関わらず、相変わらず2人で大好きなお酒を飲んでいる。
そんな折、”今年の抱負”なんて語っているうちに、いつの間にかお互いの人生についての話になった。
当時、僕も親友Nも、23歳にしてフリーター。お互い大学中退というおまけ付きだ。
こんにちは、英語チューターTAKA です。
僕は2013年11月~2015年4月までの一年半の間、オーストラリアにワーキングホリデーしてきました。
事前に日本で貯めたお金は140万円。
今日は、果たしてこの金額で
といった、現地でのリアルなお金事情をお話していきます。 続きを読む
こんにちは、英語チューターTAKAです。
タイトルの通り、今日はワーホリのための貯金額の話。
ワーホリに行きたい!って思ったときに、まず気になるのは、「どのくらい貯金すればいいのか?」ってところじゃないでしょうか。
僕も、ワーホリ行こうと決めたその日、一番最初にしたのは、掛かる費用の計算でした。
色んなサイトを見たり、学校のパンフレットとにらめっこ。そして導きだした答えは、140万円。その内訳は
ホームステイ(1ヶ月分)・・・11万円
ホームステイ中の生活費・・・3万円
2~4ヶ月目の生活費・・・10 × 3 = 30万円
航空券代・・・7万円
ビザ代・・・5万円(※当時のレート・申請料)
海外保険(1年分)・・・20万円
でした。上記の合計が136万円なので、予備も考えて140万円というわけです。
5ヶ月目以降の生活費を計算に入れていないので、 続きを読む
こんにちは、英語チューターTAKAです。
今日も、品詞についてのお話。英単語は、品詞によって意味が変わることがあるって、ご存知でしたか?
例えば、book という英単語。意味はなんでしょう??
「・・・本、でしょ。バカにしないでよ!!」と思った方。半分正解ですが、半分不正解です。
book は、名詞として使われているときはたしかに「本」です。ですが実は、動詞として使われることもあり、その場合は「予約する」という意味になります。
これまで、be動詞の重要性や基本ルール、使い方について、2つの記事で解説をしてきました。
以前の記事はこちら→
今回はその補足として、『be動詞を使った英熟語』の解説です。
英語には、be動詞を使った熟語が数多くあります。この記事では、中でも会話で特によく使うものを、7個厳選してまとめました。
こんにちは、英語チューターTAKAです。
前回の記事では、【be動詞基礎編】として、be動詞の変形や基本ルールなど、基礎的な内容を学びました。
前回の記事はこちら→「4つの基本性質をマスター!英会話で使うためのbe動詞【基礎編】」
今日は【be動詞応用編】として、「会話の中で、be動詞はどんな場面でどのように使われるのか?」という、より実戦的な内容を解説していきます。