貯金額140万円で1年半ワーホリした24歳元フリーターのお財布事情を教えます。

ワーホリでの出費

こんにちは、英語チューターTAKA です。

僕は2013年11月~2015年4月までの一年半の間、オーストラリアにワーキングホリデーしてきました。

事前に日本で貯めたお金は140万円。

今日は、果たしてこの金額で

  • 足りたのか?足りなかったのか??
  • 住んでいた家の家賃は?
  • 生活レベルは?
  • バイトはどれくらいした?

といった、現地でのリアルなお金事情をお話していきます。

出発前までの出費

お金($)

まず貯めたお金の半分以上は、出発前のもろもろの準備でなくなりました。具体的には、語学学校の学費や、ビザの申請代などです。

内訳は、以下の通り。

 

学費(4ヶ月分)+入学金・・・60万円

ホームステイ(1ヶ月分)・・・11万円

航空券代・・・7万円

ビザ代・・・5万円(※当時のレート・申請料)

海外保険(1年分)・・・20万円

百均で買い物・・・1万円

 

これにて、残金は36万円になりました。

ですのでこの36万円を豪ドルに変えた3600ドル(当時のレート: 1豪ドル = 約100円) が、現地で使える全財産ということです。

1ヶ月目

ワーホリでの出費

渡航1ヶ月目のお金の動きを書いていきます。

僕は最初の1ヶ月のみ、ホームステイをすることにしました。(たいていは語学学校を申し込む際に、追加料金を払えばホームステイもセットで付けることができます。)

支払いは事前に済ませていて、金額は11万円

この料金に含まれているのは

  • 家賃
  • 水光熱費
  • 平日の朝、夕食
  • 土日の朝、昼、夕食

といったところです。

平日のお昼ご飯は料金に含まれていないので、外食か自炊になります。(僕のホームステイ先はキッチン使用禁止だったので、外食一択でした…)

あとは、学校に行くための交通費(バス)も必要になりますね。

バスは、「My bus 1」という回数券みたいなのが当時一番安かったので、それを使ってました。

My bus 1

10回使えて、値段は1枚18.4ドルです。

というわけで、1ヶ月目に使ったお金は以下の通り。

 

交通費・・73.6ドル

食費・・10ドル/1日 × 30日 = 300ドル

雑費(文房具、飲み代など)・・100ドル

 

1つアドバイスとして、日用品は絶対に日本で買っていった方がいいです。歯ブラシやパンツ、ワックスや靴下など、とにかく必要なものは全部。女性の方は、化粧品などもですね。

オーストラリアは日本に比べて恐ろしく物価が高いです。しかも、品質は絶対日本の物のほうがいい。

僕は歯ブラシを買い忘れたので現地で購入したのですが、たしか6ドルとかしました。先端がめっちゃでかくて使いづらい…。

外国の歯ブラシ
※イメージ

物価が高いのに加え、現地に着いたばかりの頃って安く買えるお店も知らないので、どうしても買い物は高くつきます。

なので、日本で買っていける物は全部百均なとで揃えておきましょう!

さて、これにて残金は約3130ドルです。

2ヶ月目

ワーホリでの出費

2ヶ月目からは、シェアハウスを探して自力で生きていくことにしました。ですのでまずは、お引っ越しからスタート。

とは言っても、オーストラリアのシェアハウスは家具付きの部屋であることが一般的です。なので引っ越しといっても、スーツケース持って移動するだけ。日本みたいに高いお金を払うことはありません。

ただし、新しい家に入居する際には “bond” を支払う必要があります。

bond とは、日本で言う『敷金』みたいなもの。入居するときに支払って、なにもなければ退去するときに返してくれます。金額としては、家賃の1、2ヶ月分が相場です。

僕が見つけた家は

  • 家賃(rent と言います)・・125ドル/週
  • bond ・・500ドル

という条件。(※オーストラリアの家賃は基本、水光熱費も含まれてます)

この価格は、今考えてもなかなかの破格だったと思います。

イメージ的には、池袋で周りの家賃相場が8万円ぐらいのなか、5万円の家を見つけたような感じ。

しかも、部屋は狭かったですが結構キレイでした。立地は悪めですが、まぁ許容範囲という感じ。

 

さて、この家は初めに rent を1ヶ月分支払う決まりだったので、

rent (125$ × 4週) + bond 500$ = 1000$

お金($)

で引っ越しでの出費は合計で1000ドルに。

この出費は痛いですが、ずっとホームステイは嫌だったのでしょうがない。

 

さらに、自炊を始めるわけですから買う物はまだあります。

家に調理器具は備わっていますが、調味料などは自腹で買う必要があるので近くのスーパーで調達。

調味料

↑上の画像のようなおしゃれなものなんて買えず、お米から塩からラップまで、全てそのスーパーの”最安値”のものを購入(笑)。かかった金額は100ドル前後。出費が続いていたので、ここは頑張りました。

それからは、節約のために基本毎日自炊。学校の日も、前日の夜作ったお弁当をお昼ご飯に持って行ってました。

だって、オーストラリア、外食めちゃめちゃ高いんですよ!ランチでも平気で15ドルくらいします。

外食

毎日外で食べてたら、さすがにお金が持ちません・・・。

 

さて、自炊のおかげで、1日にかかるお金は5ドルぐらい。

ですがこの頃から、学校で友達が出来始めたので、飲み代がちょくちょくかかるようになってきました。

お金ないなら飲み言ってる場合やないやろっ!」って、マトモな人なら思いますよね。

でも、違うんです。学校の友達と飲みに行ったり、BBQしたりすると、その分だけ『英語を話す・聞く時間』を作れるんですよ。

友達と話す会話も、横のテーブルから聞こえてくる会話も、店員さんとのやり取りも、ぜーんぶ英語です。

外国のパブ

英語を勉強するうえで、こんなに理想的な環境はありません。

家に帰ってせこせこ自炊してれば、たしかに節約にはなります。でもそれこそ、「何しにオーストラリア来たんじゃいっ!」って話ですよね。

当時の僕は一刻も早く英語が話せるようになりたかったので、『誰かに遊びに誘われたら絶対に yes と言う』って決めてました。

多少お金はかかっても、その方が楽しいですし英語も伸びるんだからなおさらです。

というわけで、2ヶ月目の出費はこんな感じ。

 

bond & rent ・・・1000ドル

交通費・・73.6ドル

食費・・・5ドル/1日 × 30日 = 150ドル

雑費(飲み代など)・・・300ドル

 

これにて残金は1600ドルとなりました。

3ヶ月目以降

ワーホリでの出費

実は引っ越しをしてすぐぐらいから、仕事探しも始めていました。

語学学校にもある程度慣れてきたし、なにより残金が怪しくなってきたので、はやく働きたいと考えていたんです。

そしてちょうどワーホリ生活3ヶ月目が始まるくらいに、学校の友達の紹介で面接が1件決まりました。日本食レストランで、ウェイター&キッチンでのアルバイトです。

面接は緊張しましたが、無事合格!なんと次の日にはもう働き始めてました(笑)。

これにてやっと、ただただお金が減っていく事態からは脱出。と言っても、学校行きながらなのでいくらもシフト入れなかったですが…。

3ヶ月目以降の、1週間のお金の出入りはざっくり以下の通り。

 

rent ・・・125ドル

交通費・・18、4ドル

食費・・・5ドル/1日 × 7日 = 35ドル

雑費(飲み代など)・・・20ドル

バイト・・・200ドル

 

が出費、が収入です。

合計すると、増減的にはちょうどトントンぐらい

 

僕のしていたバイトですが、

  • 時給14ドル
  • 1回のシフトが2~3時間
  • 週に2~4回
  • 土日はたまに通しで7時間くらい働ける

といった感じ。平均すると週に200ドルぐらいの収入でした。

人によっては、学校に行きながら週に400ドルとか稼いでる奴もいたので、だいぶ少ない方でしたね。(※日本食レストランは、だいたいとても時給が安いです。この話はまた別の機会に。。)

もう一つバイトを探して掛け持ちすることも考えましたが・・・

学校は月曜から金曜、8:20~16:00まで毎日あります。そこから週3でバイトして、宿題やって、予習もして。

勉強はおろそかにしたくなかったし、友達と遊ぶ時間も大事にしたかったので、掛け持ちは断念することに。

 

というわけで、お金は毎週ほぼキープ。

一度だけ、彼女へのプレゼントで600ドルぐらい使ったのですが、それ以外はなるべく節約の日々。

ワーホリも4ヶ月が経過し、学校を卒業する頃、残金は1000ドル(=約10万円)程度になっていました。

5ヶ月目以降

ワーホリでの出費

ここからは学校がなくなるので、大幅に使える時間が増えます。

なので、残金は1000ドルちょっとでしたが、お金の不安はほとんどありませんでした。

今のバイトでもう少しシフトを増やしてもらうか、もっと稼げるバイトを探す。4ヶ月しっかり語学学校に通って、ある程度の英語力は身に付いていたので、以前より簡単に仕事を見つけられる自信もありました。

というわけで、ここまで来ればとりあえず一安心。日本での貯金はお役御免ということになります。

ですので、ギリギリではありますが、140万円でなんとか足りたなー、という感じでした!

※ちなみにこのあと僕は、セカンドビザを取るためにファームワークに挑戦し、見事に騙され貯金を全額失うことになります。。その話は今後「体験記」として書いていきますので、お楽しみに!

まとめ

今回は、僕のワーホリ中のリアルなお金の流れを、出来る限り詳しく書いてみました。

140万円貯金して、学校卒業時点で残ったのは10万円程度

そこから先は、どんな進路を選ぶかにもよりますが、普通に働いていればお金がマイナスになることはありません。なので、とりあえずお金は足りました。

ただ、生活自体はなかなか質素だったと思います。ほぼ毎日自炊してましたし、買うものは基本スーパーで最安値の商品。いつも割り算して、「このお米の方が100gあたり20セント安いから、こっちにしよう!」なんてやってましたね(笑)。

それと途中でも言いましたが、週に125ドルの家を見つけられたのも大きかったです。

 

というわけで、オーストラリアへのワーホリで140万円という予算は

  • 自炊は必須
  • 家賃は平均より安いくらいのところに住む
  • バイトは週2、3 + 土日どちらか終日

このぐらいの生活レベルならば、10万円程度のお金が余りつつ、ちょこちょこ飲みや遊びに行くぐらいの余裕はありました。

今後ワーホリに行こうと思っているあなたの、参考になればうれしいです!

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