【海路と陸路】ナヴァイオビーチ行き方4パターン全まとめ

ナヴァイオビーチへの行き方(陸路)

ギリシャのほぼ最西端に位置する島、ザギントス島。この島は、とある美しいビーチがあることで有名です。

そのビーチの名は、Navagio beach(ナヴァイオビーチ)。

ナヴァイオビーチ

撮影 : Taka

まるで絵の具を溶かしたかのような、おそらく世界でも他に見られない幻想的な海の色は、思わずまばたきするのも忘れてしまうほど。

また、ビーチの上には沈没船が打ち上がっていることから、近年ではShipwreck beach(シップウレックビーチ)とも呼ばれています。

Navagio beach(ナヴァイオビーチ)への行き方

ナヴァイオビーチへの行き方は、大きく分けて2種類あります。

ボートで海から行くか、車で陸から行くかです。

どちらを選ぶかによって、見れる景色が変わってきますので、当ページでは両方の方法をそれぞれ解説していきます。

ボートで海から行く場合

ナヴァイオビーチへの行き方(海路)

ツアーに申し込もう

まず、ボートを使ってビーチまで行きたい場合には、ツアーを申し込みましょう。

ツアーは僕が見つけた一番安いもので20€、高いもので40€でした。

なぜ同じ目的地でここまで値段が違うかというと、

まず格安のツアーは何十人も乗れる大きな船で行くので、青の洞窟には入ることが出来ません。

青の洞窟とは、ナヴァイオビーチに行く途中にある、ザギントス島のもうひとつの観光名所です。

青の洞窟

青の洞窟

撮影 : Taka

洞窟自体はかなり狭いので、10人乗りとかの小型ボートでない限り、ここまで近づくことが出来ないんです。

加えて、これは現地の人に聞いた話ですが、格安ツアーの中にはビーチの近くまで行くだけで、降りて泳いだりはできないものもあるそうです

ですので、もしビーチまで船で行くツアーを申し込む場合には、

  • 青の洞窟ツアーは付いているのか
  • ビーチには上がることが出来るのか
  • 滞在時間はどれくらいか

など、あなたの希望に沿うものか必ず確認しておきましょう。

ツアーの予約は、ネットで事前にできればベストですが、当日の朝現地でも全然問題なく申込みは可能です。

9時スタートのツアーが大半ですので、8時半ごろザギントスの港に行きましょう。さまざまなツアー会社の人達が、「Shipwreck beach! Blue caves!」などと叫んでいます。気に入ったものを見つけたら、申込みをして乗船すればオッケーです。

ナヴァイオビーチツアーは島のメイン事業ですので、かなりの数の業者が船を出しています。あの様子だと、よっぽどのことがない限り「すべてのツアーが満員で予約できない」なんてことはないかと。

なお、ギリシャの観光地では基本的に英語が通じます。

4つ覚えればOK!英語の疑問文の作り方と答え方総まとめの記事を参考に、簡単な質問は自力でできるようになっておくととても便利です。

陸から行く場合

ナヴァイオビーチへの行き方(陸路)

続いては、Navagio beach(ナヴァイオビーチ)に陸から行く方法です。

というか、そもそも陸から行けるなら、なぜわざわざ海からボートで行く必要があるんだと思いませんでしたか?

僕もそう思っていたんですが、実はNavagio beach(ナヴァイオビーチ)は切り立った崖の間にできているので、陸からだとビーチに降りることはできないんです。

その代わり、陸から行った場合には、先ほどの写真のような、上から見下ろした壮大な眺めを目にすることができます。

ナヴァイオビーチ

この景色を見る方法は、3つ。

①タクシーで行く

②レンタカー(またはバイク)を借りて自力で行く

③ツアーに申し込む

それぞれにメリットとデメリットがあります。

①タクシーで行く

タクシー

タクシーでビーチまで行くメリットは、なんと言っても楽なところです。逆にデメリットは、少しコストがかかるところでしょうか。

実際に行かれた方の話によると、所要時間は片道1時間。気になるお値段は、往復で100€だったとのこと。

1人だとさすがにかなり高くつきますが、2、3人でシェアすれば意外と悪くないお値段かも。

やっておきたいこととして、タクシードライバーの方には事前に、駐車場で1時間程度待っていてほしい旨を伝えましょう。

さもないと、追加料金を請求されたり、後々トラブルの元になりかねません。

なお、タクシーはザギントスの市街地ならば比較的容易に捕まりますので、その点は心配はいりません。

②レンタカー(バイク)を借りて自力で行く

レンタカー

次は、空港や港にあるレンタカー屋さんでレンタカー(またはバイク)を借りて、自力でビーチまで行く方法です。

この方法のメリットは、自分の行きたい時間に行けて、帰りたい時間に帰れるという点です。

例えば、朝方の人の少ない時間に一度ビーチを見に行って、夕方にまた夕日を見に行く…なんて贅沢なこともできます。

また、ザギントス島にはナヴァイオビーチ以外にも大小さまざまなビーチがあるので、島の行きたいところを自由に周れるというのはかなり高ポイント。

ザギントス島のビーチ

逆にデメリットとして、昼間の時間帯は駐車場がとにかく混むので、車を停めるのに並ぶ可能性があります。

また、ザギントス島の道はところどころ狭くアップダウンも激しいので、運転には十分に注意しましょう。

レンタカーの予約は、rentalcars.com がおすすめです。

ちなみに、日本とは違いギリシャの車はほとんどマニュアルです。

③ツアーに申し込む

ナヴァイオビーチのがけ

最後の方法は、海のときと同じく、ツアーで連れていってもらうことです。

ツアーで行くメリットは、現地ガイドがいるのでなにかと安心なところですね。

レンタカーなどと違い、トラブルが起きてもガイドが対応してくれるので、想定外の出費も発生しづらいですし。

値段は40€前後のものが多く、だいたいのツアーに”島内のワイナリー巡り”や”オリーブオイル工場見学”など、なんらかの寄り道がセットでついています。

また、個人的に一番お得だと思うのは「海からと陸から両方がセットになったツアー」です。

これならば、1日でビーチからの眺めと上からの眺め、どちらの絶景も堪能することが出来ます。

料金は70€ぐらいしますが、1日で全ての観光が出来ると思えば、意外とリーズナブルな値段だと思います。

詳しく知りたい方は、「70€でナヴァイオビーチツアーに行ってみた感想」という体験談を書いたので読んでみてください。

なお、ツアーの予約方法については海のときと同じく、事前にネットで探すか当日港で条件に合ったツアーを見つけましょう。

場合によっては、ホテルのフロントに聞けば希望のツアーを紹介してくれることもあります。
(筆者は当日の朝8時20分ごろ、ホテルのフロントに「ナヴァイオビーチに行きたいんだけど」と言ったら、あっさり9時~のツアーを紹介してくれました。)

まとめ

ギリシャで最も有名なビーチ、Navagio beach(ナヴァイオビーチ)への行き方を、海路と陸路それぞれでご紹介しました。

海路ならツアーで、相場は20~40ユーロぐらい。ビーチからの眺めや、沈没船との写真などを撮ることができます。

対して陸路は、タクシーやレンタカーを駆使して自力でもたどり着ける場所。これぞナヴァイオビーチというような、崖からの壮大な景色を見ることができます。

海路と陸路両方がセットになったツアーもあるので、「両方からの眺めが見たい!」という方は、それもオススメです。

ザギントス島に行ったら、Navagio beach(ナヴァイオビーチ)は絶対に行ってほしい場所。

当ページの情報を参考に、最高の景色をその目で見てきてください!

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コメント

  1. 鍋尾 より:

    はじめまして
    ビーチと陸から両方いけるツアーの名前は覚えていらっしゃいますか?
    今度行こうと思うのですが、時間がタイトなため、なるべく一度でいけるツアーを探しているのですが、よろしければ教えていただけないでしょうか?

    1. taka より:

      鍋尾さん、こんにちは。

      ツアーはホテルで当日の朝予約したので、名前までは覚えていないですねー(>_<) 力になれず、すみません・・・。 色々見返してみたんですが、泊まったホテルの名前は「ストラーダ・マリーナ」でした!

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