【シャワー4分まで!?】ホームステイ先が超絶ハズレだったかもしれない話。

はずれのホームステイ

こんにちは、英語チューターTAKAです。

ワーホリに行く人のほとんどが経験することになる、ホームステイ

またワーホリ以外でも、海外留学の滞在先は、ホームステイという人が多いと思います。

ホームステイのイメージといえば、

  • 庭付きの広い家で
  • 優しいホームステイ家族
  • 人懐こい大型犬もいて
  • 帰国後もずっと連絡を取り合うほど仲良くなる

こんなイメージがありませんか?

実際に僕の友人にも、「ホームステイファミリーが本当によくしてくれて、今でも誕生日にメッセージをくれる」という人もいます。

 

ただその一方で、残念ながらホームステイには、結構な確率でハズレも存在するのが事実です。

お世話になっておいて、ハズレだなんて言うのも気が引けるのですが、、、

今回は、いわゆるハズレを引いてしまったかもしれない、僕の体験談を書いてゆきます。

ホームステイ先のプロフィール

ホームステイハウス

※写真はイメージ

僕のホームステイさせていただいたお家の情報は、以下の通り。

 

ホームステイマザー
パメラ(Pamela)さん

オーストラリア人

職業 : 画家

ホームステイファザー
リチャード(Richard)さん

オーストラリア人

職業 : ミュージシャン

 

ホストファミリーは、70代のご夫婦。

お子さんは二人いるそうですが、どちらもすでに実家にはいないので二人暮らし。空いた部屋をホームステイをする留学生に貸し出しています。

画家とミュージシャンという、なかなかの芸術家夫婦です。

ホームステイ予約までの経緯

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ホームステイは、単体で予約したというよりも、語学学校を申し込む際にセット?のような形で付いてきました。(学校の申し込みは日本ワーキングホリデー協会というエージェントを介して行いました)

肝心のホームステイ先ですが、自分で選んだり、指定したりはできないそうです。

ただ、必ずしも希望に沿うわけではないが、ある程度リクエストは受け付けているとのこと。

ですので僕は、

  • 一人部屋がいい
  • 家族はネイティブスピーカーがいい

という希望を出しました。

結果的にこのリクエストはしっかり受け入れてくれたので、あなたもエージェントを通してホームステイを予約する際は、なるべく自分の希望を伝えておいたほうがいいかもしれません。

ホームステイにかかった金額

お金($)

僕のホームステイの金額は、1ヶ月で11万円でした。

含まれているものとしては、

  • 家賃
  • 平日の朝、夕食
  • 土日の朝、昼、夕食
  • 水光熱費

です。

平日のお昼ご飯のみ料金に含まれていないので、そこは自腹でなんとかする必要があります。

ホームステイ体験談

それではここからは具体的なホームステイ体験談について。

初日

ワーホリ中のバックパッカー

人生初めてのホームステイが始まりました。

家に着くなり、ホームステイマザーとご対面。

かなり緊張したし、英語が話せない不安もありましたが、とても優しく出迎えてくれました。

お家のなかはこんな感じ。

ホームステイ①

庭にはなんとプールがありました!

ホームステイ②

 

さて、挨拶が済むと、ハウスルールの説明がスタート。

僕のリスニング能力が中学生レベルだったせいもあり、説明は3、40分続きました。

この家のルールは、覚えているだけで以下の通り(後から怒られて理解したものも含みます)。

  • キッチンを使うのは禁止
  • リビングのソファで寝転んではダメ
  • 冷蔵庫を勝手に使ってはいけない
  • 冷蔵庫の中のものを食べてはいけない
  • テレビを勝手につけてはいけない
  • 消灯は夜10時
  • 自分の部屋以外のものは極力さわらない
  • 庭に出てはいけない
  • 2階にあがってはいけない
  • シャワーは4分まで
  • 終わったらシャワールームのガラスを拭くこと

ルール、多いですね(汗)

中でも一番しんどかったのは、「シャワーは4分まで」のルール。

試しにあなたも、夏の暑い日にベトベトの体でシャワー4分で浴びてみて下さい。めちゃめちゃ短いですから!(笑)

バレんかなと思って初日は普通に浴びた(たぶん10分ぐらい)のですが、次の日の朝がっつり注意されました。。

しかも、シャワールームはこんな感じなのですが

ホームステイ先のシャワールーム

シャワーを浴びたらこの周りのガラスを別のタオルでふくのも僕の義務らしい。キレイに拭いてないと、やり直しさせられます。

結果、シャワー4分浴びたあとに、ガラス10分以上拭くという訳の分からん感じに。

しかしこの時は、人生初めてのホームステイなので、「どの家もこんなものなのかな?」ぐらいに思っていました。

食事について

ホームステイ先のサラダ

食事は、とても美味しかったです。

オーストラリア人はバカ舌なんて言われますが、この家の料理は本当に美味しかった!

ただ・・・びっくりするぐらい量が少なかったです。

一度、部屋で勉強していたらパメラさんがサラダを持ってきてくれたことがあったのですが、てっきり前菜かと思ったらそれが夕食でした(笑)。

70歳のご夫婦なので、食べる量が少ないんですね・・・。それにしてもサラダだけとは・・・。

一応、毎回パメラさんが

「Are you full?」
「Enough?」

と食後に聞いてくれます。ですが僕が No と言ったら、パメラさんはまた今からもう一品作らなければなりません。

なんだかそれが申し訳なくて、どんなに足りなくても僕は Yes と答えていました。

2週間ぐらいして

英語の時制をマスターしよう

ハウスルールは多いものの、特にトラブルはないまま2週間ぐらいが経ちました。

僕もだいぶ学校に慣れてきて、友達とも少しずつではありますが会話ができるようになってきました。

そんなとき、話題はホームステイのことに

初めはみんな自分の家について話していたのですが、徐々に「Takaの家ちょっとおかしくない?」という雰囲気に(笑)。

というのも、キッチン使用禁止や冷蔵庫使用禁止などのルールがあるのは、僕の家だけだったのです。

むしろ他の家は、週末はどこかに連れて行ってくれたり、平日はお弁当を持たせてくれたりするらしい。

他にも、

「シャワーは4分までで、終わったらガラスをキレイに拭かないといけないんだよ」

と僕が言うと、

「そんなのおかしい!だってお金払ってるんでしょ!?変えてもらうべきだ!!」

と、僕より怒ってくれる友達もいました(笑)。

このあたりから、ようやく”自分のホームステイ先は少し変なのかもしれない”と思うように。

それ以降~引っ越しまで

引っ越し

若干の不満を抱えつつも、性格的にも英語力的にもとてもそんなことは相手に伝えられない未熟な僕。

結局、最後まで「ご飯をもう少し増やしてほしい」とすら言い出せずに、1ヶ月のホームステイが終わりました。

最後は、お世話になった気持ちを伝え写真を1枚。

ホームステイファミリー

ルールは多いけど、優しくていい方たちでした。

リチャードさん、パミー、ありがとう!

ホームステイを振り返って

自分のホームステイを終わってから振り返ってみました。

良かった点は、

良かった点
 家がとても清潔だった

一人部屋で家の中もいつも静かなので、勉強に集中できた

ご飯が美味しかった

といったところ。

逆に悪かったところは、

悪かった点

ご飯の量が少なかった

シャワー4分はやはり短すぎる

その他ハウスルールによる制限が多かった

といったところでしょうか。

ただ、例えばご飯の量なんかは、僕がハッキリ自分の意思を伝えなかったせいもあります。

そういった意味で、僕のホームステイ生活が人より恵まれなかったのは、自分自身の責任もあるかなぁと今になっては感じています。

この記事を通して伝えたいこと

ホームステイにハズレはある

この記事は、これからホームステイをする予定がある方や、今まさにホームステイをしている人に向けて書きました。

ここまで読んでくれた方はお分かりのように、ホームステイにハズレは存在します

ホームステイはボランティアではなく、『お金を払って誰かの家に住ませてもらっている』ものです。

ですのでホームステイ先によっては、留学生を受け入れることをビジネスとして捉えているところもあるのです・・・。

僕の家は、その典型でしたね。

人としては優しかったですが、あきらかに僕に水光熱費の節約を強いていました(^^;)

自分のホームステイがハズレだと思ったらしてほしい事

ではもしあなたがハズレのホームステイに当たってしまったら、どうしたらいいのでしょうか。

1つ言えるのは、僕のようになんの文句も言わずただただ黙っていては、状況は絶対に変わらないということです。

僕がこの記事を書いた理由は、『ホームステイでは、不満があれば遠慮せず言っていい』ということを、あなたに伝えたかったからです。

僕のホームステイは、一般的に考えれば間違いなくハズレだったでしょう。

でも僕はその状況に対して、ホームステイファミリーにきちんと不満を伝えることができませんでした。

もし少しでも自己主張が出来ていたら、状況は変わっていたと思います。なんなら学校に言って、ホームステイ先を変えてもらうことだって出来たはずです。

だから、僕のホームステイがハズレだったのは、僕のせいでもあるのです。

不満は口にしないと汲み取ってもらえない

学校に行きたくない子供

日本では、いちいち文句ばかり言っていたら、「図々しい」とか思われてしまいますよね。だから嫌われるのが怖くて、何も言えなかったんです。

でもオーストラリアでは、というかおそらくほとんど全ての国では、【文句を言わない = 特に不満はない】と捉えられます。

そして逆に、不満がある人は自分の意見を堂々と言います。言われる側も慣れているので、そんなことで相手を嫌いになったりはしません。

これは、どちらが良い悪いとかではなく、単純に文化の違いです。

ですので、もしあなたがホームステイ先でなにか不満に思うことがあれば、遠慮せずに相手に伝えて下さい。

僕のような、典型的な日本人の遠慮と気遣いは、オーストラリアでは役に立たないのでやめましょう!

最後に

とはいえ、留学生が自分の意見を主張するためには、乗り越えなければならない壁があります。

そう、言葉の壁です。オーストラリアの場合は、英語ですね。

どんなに文句を言いたくとも、英語がしゃべれなければ相手にあなたの意思を伝えることはできません。

僕もそうでした。ワーホリ当初はとにかく自分の英語が嫌だったので、自己主張なんてとてもできませんでした。

でも、英語力に自信がついたあたりからは、だんだんと自分の意見を言えるようになりましたね。

ホームステイは、留学終盤ではなく英語力に自信がない序盤に経験することが圧倒的に多いと思います。

ですので、もしあなたが充実したホームステイ生活を送りたいなら、日本を出発する前から、簡単なコミュニケーションが取れる程度の英語力を身につけておくべきです。

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コメント

  1. けこ より:

    こんにちは!
    私もルールが多く大変なホームステイを経験し、それが原因で鬱になりました。
    私も悪かった点はあるのでしょうが、謝っても許してはもらえませんでした。

    1. taka より:

      問い合わせフォームから連絡いただいた方ですね。
      コメントありがとうございます。
      メールにてお返事します!

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