5箇所で働いて分かった、オーストラリアワーホリのリアルな仕事事情

外国のパブ

こんにちは、英語チューターTAKAです。

これからワーキングホリデーでオーストラリアに行く方にとってとても気になる、現地での”仕事事情”。

僕はオーストラリアワーホリ1年半の間に、ファームジョブ2つとシティジョブ5つを経験しました。

今回は、シティジョブ(街でのアルバイト)に焦点を当てて、アルバイトの見つけ方や現地のリアルな時給などをお話していきます。

住んでいた街の状況

僕がメインで住んでいたのは、オーストラリアのシドニーにある、Manly(マンリー)という場所。

シドニーの中心部からはバスとフェリーで1時間ほど離れたところにある、ビーチがとても綺麗な港町です。

manly

Credit : http://manlybeachsideapartments.com.au/

ワーホリに行く前にほとんどの人が心配するのは、「自分の行く街に仕事はあるのか?」ってところじゃないでしょうか。

僕も、ビーチがある街ということでマンリーを選びましたが、どのぐらい仕事があるのかはかなり不安でした。

結果的には、マンリーの仕事あるレベルは5段階でいえば3か4くらい。都心部ほどではないにしろ、飲食店が結構あるので、ある程度の英語力があれば働く場所には困りません。

日本食レストランもいくつかあるので、到着直後の英語が話せない時期でも仕事はあります。

物価や時給は、オーストラリアの平均か、それよりもやや高いぐらいでした。

ワーホリ中のアルバイトその①&②&③ ジャパレス

ジャパレス

5つしたアルバイトのうち3つは「日本食レストラン」(通称:ジャパレス)での仕事だったので、まとめてササッと紹介します。

ジャパレス1つ目

概要
  • 時給:14ドル
  • 見つけた方法:友達の紹介
  • 働いた時期:渡航後2ヶ月~4ヶ月目
  • まかない:無し
  • 週の給料:約200ドル

ここは一番最初に見つけたアルバイト。学校に行きながら、放課後に働いてました。

ジャパレスの中では時給がよいほうでしたが、長時間働くことはできなかったです。

ジャパレス2つ目

概要
  • 時給:12ドル
  • 見つけた方法:求人サイト(gumtree
  • 働いた時期:渡航後5ヶ月~6ヶ月目
  • まかない:有
  • 週の給料:約500ドル

ここは、ファーム挑戦に大失敗して、一文無しだったころにお世話になったところ。

求人サイトで見つけて、電話したら今から来てくれと言われて、その場でトライアルを兼ねて働いたら翌日からがっつりシフト入れてもらえました(笑)。

丁度新人の子にドタキャンされて、人が足りなかったそうです。僕としてはとてもラッキーでした。

まかないも、通しの日はお昼ごはんはもちろん、なんと夜は帰りにお弁当を作って持たせてくれます!!

当時超絶貧乏だった僕にとって、お給料もごはんも与えてくれる、神のようなお店でした。

ジャパレス3つ目

概要
  • 時給:13ドル
  • 見つけた方法:友達の紹介
  • 働いた時期:渡航後16ヶ月~18ヶ月目
  • まかない:有
  • 週の給料:約120ドル

ここは、帰国直前の、お金を貯めまくっている時期に友人の紹介で見つけました。

すでに他に2つアルバイトをしていたのですが、丁度僕の時間のある火曜日と木曜日の夜だけでいいということだったので、働かせてもらうことにしました。

おかげで、週7でバイトというクレイジーな生活を3か月間することになるわけですが。。(笑)

ジャパレス(日本食レストラン)で働くことについて

どの仕事も日本人経営のジャパレスで、スタッフは全員日本人でした。

ただ、仕事の内容はホールでのウェイターだったので、ある程度英語を話す機会はありましたね。

ジャパレスで働くことを異様に敬遠する人もいますが(僕もあまりやりたくはなかった)、海外で働くことに慣れるという意味で、一番最初のアルバイトとしては全然有りだと思います。

僕は特に、かなり少ない貯金額でワーホリに行ったので、どこでもいいから働かないと生活が成り立たなかったですし。

ワーホリ中のアルバイトその④ パブ

4つ目のバイトは、「Manly boatshed」というお店。

マンリーの大通りにある、地元の人たちで賑わうパブです。

manly-boatshed

credit:https://backoftheferry.com/2010/11/28/snaketide-come-of-age-old-manly-boatshed-and-innis-gunn/

概要
  • 時給:20ドル
  • 見つけた方法:飛び込み
  • 働いた時期:渡航後11ヶ月~18ヶ月目
  • まかない:有
  • 週の給料:約240ドル

ここは、飛び込みでレジュメ(履歴書)を配って採用してもらいました。

僕が働かせてもらったのは、

毎週月曜日の17:00~21:00と、毎週土曜日の21:00~翌3:00の週2回。

月曜日は”キッチンハンド”という、いわゆるキッチンの雑用。

主な仕事は皿洗い、簡単な仕込み(野菜切るだけ)、シェフが帰った後の掃除です。

そして土曜日は、”グラッシー”と呼ばれる仕事。

フロアに出てひたすらグラスを回収し、それを洗って片づけるだけです。

オーストラリアのパブでは、お客さんは飲んだグラスをその辺に放置します。そのままではバーのグラスが足りなくなってしまうので、グラッシーの出番というわけです。

土曜日のシフトはいつも大変でした。閉店(朝3時)までなので、体力的にもきつかった・・・。

でもその代わりに、締めまでいた人は給料にプラスしてその日のチップを山分けにしてもらえます。

これが結構バカにならなくて、土曜の夜は一番忙しい日というのもあり、一人40ドルぐらい。一番多い日は、1晩で108ドルも貰えました。

というわけで、「Manly Boatshed」での1週間の収入は以下の通り。

月曜日 20×4=80ドル

土曜日 20×6+40=160ドル

計 : 240ドル

週2でこの金額は、さすがローカルジョブといったところです。

↓最終出勤時の写真↓

ワーホリバイト

ワーホリ中のアルバイトその⑤ カフェ

最後は、clontarf beach にある、「Clonny’s」というカフェレストラン。

clonnys

credit:http://foodconsultants.com.au/clonnys-at-clontarf/

概要
  • 時給:23ドル(土曜日30ドル、日曜日35ドル
  • 見つけた方法:新聞広告
  • 働いた時期:渡航後12ヶ月~18ヶ月目
  • まかない:有
  • 週の給料:約700ドル

 

ここは、「Manly daily」という街の新聞広告を見て電話して、面接後採用してもらいました。

働いてからびっくりしたのは、時給の高さ。

もともとの時給も23ドル(≒約2000円)と高いのですが、それにプラスして週末はさらに時給が上がります。

これは、「ダブルペイ」と呼ばれる制度で、土日祝日には普段より多い給料を支払うというもの。

オーストラリアの正規の仕事では、ごく普通のことです。

僕がここまで紹介した4つの仕事は、全部「キャッシュハンド」と言って給料は手渡しでした。

キャッシュハンドの仕事は、基本的にこの「ダブルペイ」の制度はありません。(細かいことは分かりませんが、おそらく税金?とかが関係している)

だから、ワーホリ中にこういった給与体制がしっかりしている所で働ければ、とてもラッキーです。

単純に稼げる金額も段違いだし、それに加えてこういったところは基本的に従業員もお客さんも現地の方ばかりなので、働きながら英語力を伸ばすことができます。

↓最終出勤時の写真↓

カフェでのバイト仲間

まさに一石二鳥なので、ワーホリのゴールとしてこういったローカルなお店で働くことを目標にしている人も多いです。

まとめ

以上5つが、僕がオーストラリア1年半滞在の間に経験したシティジョブです。

これはすべてシドニー近郊の飲食店ですが、時給が

  • 12ドル
  • 13ドル
  • 14ドル
  • 20ドル
  • 23ドル

と、働く場所によって大きく差があることが分かります。

色々経験して思ったのは、基本的に「英語力が高いほど時給の高い仕事に就ける」ということです。

 

また、仕事の見つけ方については

  • 友人の紹介
  • 求人サイト(gumtree
  • 地元の新聞広告
  • 飛び込みでレジュメを配る

僕の場合はこの4パターンでした。

ローカルジョブを見つけるには、一番大変ですがやはり「飛び込みでのレジュメ」が効果があると思います。

今後のあなたの職探しに、お役立ていただけますと幸いです。

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