こんにちは、英語チューターTAKAです。
突然ですがあなたは、「Meetup」をご存知ですか?
Meetupとは、もとはアメリカで始まった、「近所に住む同じ趣味を持った人たちを集めて、グループを作ったり、すでにあるグループに参加したりできるサービス」のことです。
2015年からは日本語のウェブサイトも誕生し、現在では東京や大阪などの大都市をはじめ様々な都市・地域で Meetup を通じて日夜たくさんのイベントが行われています。 続きを読む
こんにちは、英語チューターTAKAです。
突然ですがあなたは、「Meetup」をご存知ですか?
Meetupとは、もとはアメリカで始まった、「近所に住む同じ趣味を持った人たちを集めて、グループを作ったり、すでにあるグループに参加したりできるサービス」のことです。
2015年からは日本語のウェブサイトも誕生し、現在では東京や大阪などの大都市をはじめ様々な都市・地域で Meetup を通じて日夜たくさんのイベントが行われています。 続きを読む
どうも、英語チューターTAKAです。
英語を話すとき、過去形や未来形がよく分からず、なんでもかんでも現在形にしちゃってませんか?
実はそのままだと、あなたの英語はずっと通じないままかもしれません。
例えば、
という単純な文でも、
によって、意味は全然違ってきますよね。
そして、これらを正しく伝えるためには、基本の形にちょっとだけ手を加える必要があります。
I‘m going to Australia tomorrow.
明日オーストラリアに行こうとしている。
I will go to Australia after I retire.
定年したらオーストラリアに行く予定だ。
過去の話をするときは、文も過去形に。未来の話をするときは、文も未来形に。
当たり前のことに思われるかもしれませんが、意外にもこれが実践できている方はあまり多くありません。逆に言えば、このほんのちょっとの工夫ができるようになれば、あなたの英語は格段に相手に伝わるようになります。
そして、今挙げた過去、現在、未来という代表的な例はもちろん、もう少し細かく分けると、英語には全部で6種類の時制が存在します。
そこでこのページでは、あなたが英語の時制でもう迷わぬよう、それら6種類の時制の持つそれぞれの意味と、実際の使い方について、初心者の方でも分かるように順を追って解説をしていきます。
こんにちは、英語チューターTAKAです。
英語でだれかに許可を求めるときのフレーズって、「Can I ~ ?」以外にも実はいっぱい種類があるのをご存じですか?
などなど。
そしてこれらのフレーズは、ただ単に「~してもいい?」という許可を求める場面だけじゃなく、 続きを読む
こんにちは、英語チューターTAKAです。
英語でなにか依頼や頼み事をするときのフレーズに、「Can you ~?」、「Could you ~?」、「Will you ~?」、「Would you ~?」があります。
どれも「~してもらえますか?」という意味ですが、じゃあこれら4つの違いはなんなのでしょうか?
実はこれら4つは、元々のニュアンスを知れば、シチュエーションに合わせて迷わずに使い分けができるようになるんです。 続きを読む
こんにちは、英語チューターTAKAです。
英会話でよく使う品詞に、『助動詞』があります。
助動詞は動詞の前に置かれ、動詞になんらかの意味を付け足すことができます。
このページには、英会話上達のために覚えておくべき助動詞一覧と、それぞれの持つ意味、そして助動詞全般に関するルールをまとめました。 続きを読む
こんにちは、英語チューターTAKAです。
「【解説付き】英語の品詞全8種類一覧」の記事で品詞の解説をしましたが、実際のところ、『品詞』を勉強したらなんの役に立つのでしょうか?
今日は、そんな風に考えているあなたに向けて書いた記事です。品詞を使ってできることを、具体例を出してお見せします。 続きを読む
今日は、英語の品詞についての話をします。
英語の品詞って、難しいですよね。形容詞、副詞、助動詞、前置詞・・・もういいよっ!って思った経験はありませんか?
でも、英語の品詞を理解しておくのは、あなたの英語力をこれから伸ばしていくためにはとても重要です。
なぜなら、品詞を最初に勉強すると、
という、2つの大きなメリットがあるからです。
このページでは、「品詞とは一言でなんなのか?」という基本的な話から、「各品詞の解説」、そして「練習問題」まで、あなたが英語の品詞を理解するために必要な情報を余すことなくまとめています。
また、各サイトや参考書によって解説している品詞の種類は微妙に異なりますが、当ブログでは ≪英語を話せる・聞けるようになるために知っておくべき品詞8種類≫ を徹底的にまとめました。 続きを読む
どうも、中学のとき不規則動詞の暗記で英語を挫折しかけた英語チューターTAKAです。
英語の不規則動詞がなかなか覚えられず、困っていませんか?
実は不規則動詞の暗記は、計画的に取り組めば、脳みそピチピチの中学生でなくても1週間程度で終わらせることができます。
実際に僕はこの方法を使って、75個の不規則動詞を1週間で暗記することができました。
今回はその方法を紹介するとともに、実際に暗記してみて分かった、さらに効率よく覚えるコツを伝授していきます。
どうも、英語チューターTAKAです。
突然ですがあなたは、英語の『過去形』を勉強したことがありますか?
ぼくの語学学校の先生は、「過去形を使えるようになると、スピーキングが10倍上手くなるよ」と言っていました。
そしてたしかに、英語の過去形をマスターすると、
と、ざっと思いつくだけでもいろんな文章が作れる・聞けるようになるので、あなたの英会話の幅はググッと大きく広がります。
そんな、使う機会のとても多い『英語の過去形』について、中学校で習う基本的な内容から、相性のよい前置詞や接続詞まで、全部で7つのステップに分けてまとめました。
ところどころ難しい説明も出てきますが、必要に応じて関連記事を紹介してフォローしています。
まずは一通りこの記事を読んで、『過去形』の全体像をつかみましょう!
どうも、英語チューターTAKAです。
あなたは現在完了形の否定文や疑問文を、スムーズに作ることができるでしょうか?
実は現在完了形の否定文や疑問文は、見た目のややこしさとは正反対に、単純なルールさえ知っておけば誰でも簡単に作れるようになります。
当記事では、現在完了形の否定文と疑問文を作るためのルールを、基礎と応用に分け、イラストを交えながら解説していきます。 続きを読む