会話で超頻出!のbe動詞を使った英熟語(イディオム)7選

be動詞熟語

これまで、be動詞の重要性や基本ルール、使い方について、2つの記事で解説をしてきました。

以前の記事はこちら→

:「4つの基本性質をマスター!英会話のためのbe動詞【基礎編】

:「4つの場面を完全網羅!英会話のためのbe動詞【応用編】

今回はその補足として、『be動詞を使った英熟語』の解説です。

英語には、be動詞を使った熟語が数多くあります。この記事では、中でも会話で特によく使うものを、7個厳選してまとめました。

be動詞が含まれる英熟語(イディオム)

① be able to ~ : ~することが出来る、能力がある

例)
Monkeys are able to climb trees very well.
サルはとても上手に木登りが出来る。

② be proud of ~ : ~を誇りに思う

例)
I‘m so proud of you.
君を心から誇りに思うよ。

I'm so proud of you

③ be good at ~ : ~が得意だ

例)
Tom is good at Kendo.
トムは剣道が得意だ。

Tom is good at Kendo.

④ be used to ~ : ~に慣れている

例)
He is a chef, so he is used to fire.
彼はシェフなので、火には慣れている。

He is used to fire.

⑤ be supposed to ~ : ~するはず、~することになっている

例)
Drivers are supposed to wear a seat belt in the car.
運転手はシートベルトを締めることになっている。

drivers are supposed to wear a seat belt.

⑥ be about to~ : ちょうど~しようとしているところだ

例)
I was about to call you.
ちょうど今君に電話しようとしていたところだ。

I was about to call you.

⑦ be short for ~ : 主語は~の略だ

例)
TAKA is short for TAKAHIRO.
タカはタカヒロの略です。

英語の先生

使ってみよう

上に挙げた7つの熟語を使って、例題にチャレンジしてみましょう。かっこの中に、正しい熟語を適切な形にしてあてはめてください。

 

1、I (                    ) swimming.

泳ぐのはあまり得意じゃないんだ。

 

2、Well done.You should (                    ) yourself.

よくやった。君は自分を誇りに思うべきだ。

 

3、I (                    ) do the laundry today,but I couldn’t because I was too busy.

今日は洗濯をするつもりだったけど、忙しすぎて出来なかった。

 

4、I’m sorry.I (                    ) this job yet.

すみません。まだこれをやるのに慣れてなくて。

 

5、OMG (                    ) “Oh my god”.

OMG はオーマイゴッドの略だ。

 

6、I didn’t mean to keep it as a secret.I (                    ) tell you.

隠すつもりはなかったんだ。今まさに言おうとしていたんだよ。

 

 

答えと解説

1、I am not good at swimming.

泳ぐのはあまり得意じゃないんだ。

be good at ~で、「~が得意だ」。

be not good at ~とすると、「~が得意でない」となります。

 

2、Well done.You should be proud of yourself.

よくやった。君は自分を誇りに思うべきだ。

Well done は、「よくやった」の意。good job と並び、誰かをほめるときに使う頻出表現です。

「君は自分を誇りに思うべきだ」なので、be proud of ~を使うのが正解。

should の後の動詞は原形になるので、be は is でも are でもなく be のままでOKです。

should は助動詞と呼ばれる働きをするグループの単語で、助動詞のうしろの動詞は必ず原形になるというルールがある。助動詞については、「【初心者向け】英語の助動詞全12種類の一覧と使い方」で基礎から応用まで全てを1ページにまとめています。

 

3、I was supposed to do the laundry today,but I couldn’t because I was too busy.

今日は洗濯をするつもりだったけど、忙しすぎて出来なかった。

「洗濯をする」は do the laundry 。

「するつもりだった」「するはずだった」なので、be supposed to を過去形にして

was supposed to do the laundry で「洗濯をするつもりだった」となります。

because ~ で、出来なかった理由を説明していますね。

 

4、I’m sorry.I‘m not used to this job yet.

すみません。まだこの仕事に慣れていなくて。

not ~ yet で「まだ~していない」。

今回は be used to と組み合わせて be not used to ~ yet とすることで、「まだ~に慣れていない」という意味になっています。

 

5、OMG is short for “Oh my god”.

OMGはオーマイゴッドの略だ。

「AはBの略だ」というときには、A is short for B という表現を使います。

英語の短縮言葉は他にも色々あって、例えば GOAT 。

そのままだと「羊」という意味なのですが、実は “Greatest Of All Time”の略。「古今通じて一番の」「史上最も偉大な」という意味で、最上級の賛辞として使われます。

余談ですが、イチロー選手が日米通算で最多安打記録を更新した際には、アメリカのファンを中心にイチロー選手のツイッターに「羊の絵文字」を投稿する一大ブームが巻き起こったそうです。

 

6、I didn’t mean to keep it as a secret.I was about to tell you.

隠すつもりはなかったんだ。今まさに言おうとしていたんだよ。

I didn’t mean to ~ で「~するつもりはなかった」。

今回は「それを秘密にしておくつもりはなかった」=「隠すつもりはなかった」なので、

I didn’t mean to keep it as a secret となります。

そして「今まさに~しようとしていたところ」なので、 be about to ~ を過去形にした was about to ~ がかっこには入ります。

 

まとめ

be動詞を使ったイディオム集、いかがだったでしょうか。

今回紹介した7つは、どれも会話の中でよく出てくる表現です。意味や使い方を、しっかり身に付けておきましょう。

 

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