アテネからザギントス島(ナヴァイオビーチ)に41.5€で行く方法

ナヴァイオビーチ

ヨーロッパの中心辺りに位置する国、ギリシャ。

パルテノン神殿などの古代建造物のイメージがありますが、実はエーゲ海に面する国。

国の南側には、大小様々な島が広がります。

ザギントス島は、数百個あるギリシャの島の中でもとても人気の高い島。

人気の理由は、世界の絶景にもたびたび選ばれている、Navagio beach(ナヴァイオビーチ)があるからです。

ナヴァイオビーチ

撮影:taka

紅の豚のモデルにもなったと言われるNavagio beach(ナヴァイオビーチ)を一目見るべく、先日ついに足を運んで来ました。

値段重視なら、バス&フェリーがベスト

僕らが使ったのは、以下の方法。

移動手段 : バスとフェリー
総コスト : 片道大人一人あたり41.5€
所要時間 : 約6時間(Athensアテネ から)

ザギントス島には空港があるので、飛行機でも行くことができます。

その場合は大人一人あたり安くて10000円程度(時期によって異なる)、所要時間は55分です。

ただし、アテネの市街地から空港までは1時間程度かかるし、飛行機なのである程度早めに到着する必要があることを考えると、実際の所要時間は3時間ぐらいでしょうか。

少しお金がかかっても最短で行きたい!という方は飛行機を利用しましょう。

僕らは予算に限りがあったので、最安値で行けるバス&フェリーを利用しました。

移動の全体スケジュール

ザギントス島は、ギリシャの西側に位置します。

ザギントス島の場所

島までの移動手段は、先ほど言ったとおり飛行機かバス&フェリーの二通り。

バス&フェリーで行く場合は、

まずはAthens(アテネ)のはずれにあるバス乗り場まで行き、
→そこから本土のKyllini(キリニ)という土地まで高速バスで約4時間半、
→Kyllini(キリニ)からバスごとフェリーに乗り込み、フェリーでザギントス島まで約1時間

という流れになります。

ザギントス島までの行き方

ザギントス島行きチケットの入手方法

ザギントス島行きのバス&フェリーに乗るためには、バスとフェリーそれぞれのチケットが必要です。

チケットを入手するには、

  • オンラインで購入する
  • バス乗り場まで直接行って窓口で購入する

の2つの方法があります。

オンラインで購入する場合は、以下のサイトから手続きができます。
http://ktel-zakynthos.gr/en/services/ticket-online?view=search

ただし、全て英語なうえサイト自体がスマホ対応していないようで分かりづらいため、この方法はあまりオススメ出来ません。

僕も1度はトライしてみましたが、
バスチケットは買えるもののフェリーのチケットがセットでついておらず、色々と面倒なことになりそうなためやめておきました。

ということでここからは、バス乗り場までの道順の説明にもなるので、直接バス乗り場まで行ってチケットを購入する方法を解説します。

まずは051番のバスに乗ろう

ザギントス島行きのバス乗り場がある場所までは、アテネの中心部にあるOmonia(オモニア)という駅の近くから出ている、051番のバスに乗ると30分弱でたどり着くことができます。

アテネの地下鉄は少し複雑で駅名も馴染みのないものが多いので、初めての方は迷ってしまうかもしれません。

Omonia(オモニア)までは、人に聞きながら行くか、グーグルマップを使いましょう。

参考までに、僕らは Adrian Hotel という所に泊まっていて、そこから最寄り駅のMonastirakiまで歩いて5分、そこからOmonia(オモニア)までは”地下鉄”で3分でした。(1駅)

 

オモニア駅に着いたら、歩いて5分ほどで051番のバス乗り場があります。

これも少しわかりづらい場所にあるので、グーグルマップがあった方が安心かも。

参考になるか分かりませんが、画像を張り付けておきますね。

バス停までの道のり

051番のバスは、このバス停から約10分に1本出ています。

051番のバスでバス乗り場へ

目的のバス乗り場は、「KTEL Kifisou」という名前です(KTELはこのバスを運行している会社名)。

051番のバスで約30分もあれば着きます。終点ですので、間違えることはないかと。

到着すると、すぐに大型バスが何台も停まっている写真の車庫のような場所が見えてきます。

KTELのバス乗り場

KTELのバス乗り場その2

入ってすぐ右側の、やたらと人がたくさんいる場所がザギントス島行きのチケット売り場です。

なかの売り場に並んで、人数分のチケットを買いましょう。

料金は、バスが28.60€、フェリーが8.90€です。(2017年7月現在)

ザギントス島行きの実際のチケット

実際のチケット(2人分)。左がバス、右がフェリー用。

2017年7月現在、出発時刻は3種類

チケットを買う際に、何時の便に乗るのかを聞かれると思います。

スムーズに手続きを終えられるように、あらかじめどの便に乗るかを決めておきましょう。

2017年7月時点でのタイムテーブルは、以下の通りです。

  •     8:30
  • 12:30
  • 16:30

注意点として、高速バスの定員はせいぜい100名程度なので、あまりギリギリに行くと乗りたい便が売れ切れの場合があるようです。

僕らは、16:30のバスに乗る予定だったので、一度午前中に下見を兼ねてバス乗り場まで行き、チケットを買ってアテネを数時間観光して、時間までに再び戻ってくることにしました。

バス乗り場に11:00頃到着し、その時点では「12:30のチケットもまだあるぞ」と言われましたが、やはりせっかくアテネまで来たならパルテノン神殿ぐらいは見ておきたいと思ったので、予定通り16:30のチケットを選択。

アテネ市街へは、来た時と同じように051番のバスを使えば30分程度で戻ることができるので、便利ですね。

大型バスでKyllini(キリニ)へ

チケットを入手したら、あとはバスに乗り込むだけです。

ザギントス島行きのバス

スーツケースを預け、いざ出発。座席は意外と広かったし、乗り心地もそこまで悪くありません。

道中、画像のようにずーっと海沿いを走るのですが、この海が素通りするのにはもったいないぐらいすっごくキレイな青でした。

ザギントス島までの行き方

景色を見たり、本を読んだりするうちに、あっという間に4時間半(途中、トイレ休憩?を20分挟みます)。

いよいよ、ギリシャの西側の港町、Kyllini(キリニ)に到着です。

Kyllini(キリニ)からフェリーでザギントス島へ

Kyllini(キリニ)からは、フェリーに乗ってザギントス島へと向かいます。

冒頭で「バスごとフェリーに乗り込む」と書きましたが、正確にはここでいったんバスは降りて、各自フェリーに乗り込みます。

そしてこのフェリー、想像してたより全然でかい。しかも中がめちゃめちゃキレイ。

ザギントス島までのフェリーの写真1

ザギントス島までのフェリーの写真2

中には、お水や食べ物を売っている売店もあります。

ザギントス島までのフェリーの写真3

今から揺れるのにプリングルス積みすぎやろって思ってたんですが、出港から30分足らずで案の定崩れてました。笑

 

とにかく、ただでさえ「もうすぐザギントス島だ!ナヴァイオビーチだ!!」とテンションが上がっているのに、この広々感はとても嬉しい。

だいたい1時間強で、ついに目的の場所へと到着です。

ザギントス島に着いたら

目的のザギントス島に着いたら、あとはホテルに向かうだけ!なのですが、大体のホテルは港から少し離れたところにあります。

そこでオススメの方法として、実はさっきまで乗ってきたバスに再び乗ることができます。

先ほどのフェリーはこのバスごと運んでくれているので、自分のバスが出てきたら元の座席に乗り込んで待っていれば、バスはすぐに出発し近くのKTEL社のバスターミナルまで連れて行ってくれます。

このバスターミナルにはタクシーが出入りしているので、適当なタクシーを捕まえてホテルまで向かってもらいましょう。

注意点として、バスは乗り遅れても待ってくれないし、特にアナウンスや人数確認もありません。

「えっいいの?」ってぐらいホントにすぐ出発しちゃうので、乗り遅れないように気をつけましょう!

まとめ

アテネからザギントス島まで、バスとフェリーを使って

  • アテネ → KTELのバス乗り場・・・【バスと地下鉄】4€
  • KTELのバス乗り場 → kyllini(キリニ)・・・【バス】28.60€
  • kyllini(キリニ) → ザギントス島・・・【フェリー】8.90€

合計・・・41.50€(約5000円)

で行く方法をご紹介しました。所要時間は、全行程合わせると7時間弱でした。

現時点では、この方法が一番安くザギントス島に行くことができます。

次の記事では、ザギントス島に来たら必ず訪れたい、Navagio beach(ナヴァイオビーチ)への行き方やポイントを詳しく解説します。

 

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