こんにちは、英語チューターTAKAです。
英語の勉強が長続きせず、困っていませんか?
実は、どんな人でもできるとてもシンプルな方法で、英語学習の”挫折リスク”は軽減することができるんです。
その方法とは、『初めに明確な目標を立てる』ことです。
こんにちは、英語チューターTAKAです。
英語の勉強が長続きせず、困っていませんか?
実は、どんな人でもできるとてもシンプルな方法で、英語学習の”挫折リスク”は軽減することができるんです。
その方法とは、『初めに明確な目標を立てる』ことです。
社会人が本格的に英語を身に付けようと思ったら、勉強はまずなにから始めるべきでしょうか?
色々な意見があるが、僕は文法の習得がなによりもまず最初に来るべきだと確信しています。
これは、自分自身の経験はもちろん、留学生時代に出会った周りの留学生たちをつぶさに観察して分かった結果です。 続きを読む
こんにちは、英語チューターTAKAです。
この記事では、3ステップで誰でも出来る英語学習の目標の立て方について、具体的に解説していきます。
先に「英語学習に目標設定をする意味とその効果について」をお読み下さい。
2年間の長い貯金と準備を経て、ついにオーストラリアワーホリがスタート。
初日からトラブル続出ながら、なんとかホームステイハウスには到着。
しかしここでも、自分の英語の出来なさにメンタルやられる。
こうなったら、語学学校を全力で活かすしかない!
前回までの記事はこちら⇒
・オーストラリアワーホリ体験記②:ワーホリ無料説明会に行ってみた
ワーホリに行く人の9割が通う現地の語学学校。
ワーキングホリデービザでは、最大17週間までの修学が許されている。
日本出発時点での僕の英語力は、TOEIC400点。
これではとても生活していけないと思ったので、語学学校に通うのはもちろん、期間は最大の17週間で申し込んだ。
※Credit : http://www.navitasenglish.edu.au/
僕が選んだのは、Navitas English (以下、Navitas )という語学学校。
創立からすでに30年以上と、語学学校の中ではかなり歴史のある方だ。
当時は全部で7つの校舎があり、総生徒数は毎年8000人オーバーというマンモス語学学校。
※Credit : http://www.navitasenglish.edu.au/
僕は7つの校舎の中から、”ビーチから徒歩1分”というキャッチコピーに引かれ、シドニーにあるマンリー校を選んだ。
マンリーは最高の街だったので、この選択は、我ながらナイスだったと今でも思う)
。
ついに迎えた緊張の初日。待ちに待った語学学校のスタートだ!
マンリーの街は、電車が走っていなく、主な移動手段はバスだ。
ホームステイ先からバスに乗り、20分かけて朝8時に学校へと到着。
実は学校の場所は、前日の日曜日に時間があったのですでに下見済み。
下見の際はかなり迷ったが、おかげで当日は問題なくたどり着くことができた。
あなたも、オーストラリア到着から語学学校の初日まで時間がある場合、一度下見に行っておくとよいと思う。
建物に入ると、途端に緊張感が増してきた。
「今日はやめておこうかな…」
わざわざオーストラリアまで来ておいて、緊張と不安のあまり一瞬引き返しそうなるヘタレな自分。
ただ、さすがに帰るわけにはいかないので、意を決して受付へと向かった。
受付に着き、緊張しながら片言の英語で今日入学の者だと伝えると、2階の部屋に行くようにと。
しばらく待つと、先生らしき人が入ってきて、和やかな雰囲気でオリエンテーションが始まった。
※Credit : http://www.navitasenglish.edu.au/
説明は、もちろん英語。
ただし、初日の生徒たちへの気遣いか、かなりゆっくりしゃべってくれている。
おかけで、ある程度のことは理解することができた。
どうやらこのオリエンテーションのあとは、テストと面談があるらしい。
そして、それらの結果次第でレベルに合ったクラスに振り分けられるとのこと。
明日からは、早速授業に参加するようだ。
おそらくどの語学学校でも、初日はおおむね
・簡単な学校の説明
・英語力チェック
・クラス分け
と、こんな流れのはず。
中でもクラス分けは、とても重要だ。
上のクラスからスタートできれば、その分上のレベルの人たちと過ごす時間が増え、必然的に英語力も伸びやすい。
さて、肝心の僕の結果だが、テストはまずまずだった。(点数は教えてもらえないので実際のところは分からないが)
けれどまずかったのは、『マネージャーとの面談』。
これも英語力をチェックするため、ほとんどの語学学校で行われると思う。
おそらくだが、クラス分けはテスト結果よりもこのマネージャーとの面談で左右される。
なぜなら、向こうからすればその生徒が英語をしゃべれるのかどうかなんて、3分もあればまるわかりだからだ。
僕の面談をしてくれたのは、金髪の40代女性、ケイトという先生。副校長?みたいな立場らしい。
外人慣れしていなかったので、もはや金髪ってだけで緊張する。
質問は、
Where are you from ?
とか、
What did you do in Japan ?
のような、5W1Hと最低限のリスニング能力があれば理解できるようなものが中心。
この面談を通して、僕にはハッキリ分かったことが3つある。
良いことが1つと、悪いことが2つだ。
まず良いことは、ゆっくりしゃべってもらえば、リスニングはわりかし出来るということ。
そして悪いことは、自分は絶望的にスピーキングが出来ないということ。
あと、僕のホームステイマザーの英語はかなり独特だということ(笑)。(家では言われてることの1割も理解できなかったが、先生は発音がキレイだったので5割程度は理解できた)
・僕のホームステイマザーの英語はかなり独特・・・
さっき言ったように、質問は簡単なものが多かったので、言われていることはある程度理解できた。
けれどその質問に対して、答えることは出来なかった。
つまり、英語を日本語に直すことはできても、日本語を英語に直すことはできなかったのだ。
どのぐらいひどいかというと、
僕:(えーっと、「日本では何をしていましたか?」って意味だよな。)
僕:(や、やばい、「アルバイトしていました」って英語でなんて言うんだろ・・・。)
僕:(やばいー先生”はやくしゃべれ”みたいな顔してるよーてんぱってきたーー(冷や汗))
僕:じゃ、Japan.
先生:?????
こんな感じww
とにかく英文を頭の中で組み立てることができず、最終的にてんぱってしまい訳の分からない答えを連発。正直、ほとんど会話になっていなかった。
ボロボロだった面談が終わり、その日はだいぶ意気消沈して家に帰った。
パメラさん(ホームステイマザー)が、
「How was your day?」
(今日はどんな1日だった?)
と話しかけてくれたけど、なんて答えたらいいのか分からない。
It was good.
いい一日だったよ。
It was bad.
よくない一日だったよ。
Great.How was yours?
よかったよ、あなたはどうだった?
でもなんでもいい。)
ここでも結局うまく答えられないまま、会話は終わってしまった…。
とはいえ、落ち込んでいる暇はない。明日から学校の勉強を頑張ればいいんだ。
翌日学校に行くと、受付で自分のクラスがどこになったか教えてくれた。
運命の結果は、elementary。
一番下のクラスだ。
残念だけど、これは当たり前の結果。せっかくだし、しっかり基礎から英語を勉強し直そう。
僕が入学した当時、elementaryのクラスには12人の生徒がいた。
内訳は、
だったはず。
僕を入れると、クラスのほぼ半数が日本人だ。
あなたはもしかしたら、語学学校を探すときに「なるべく日本人がいない学校がいいな」と考えていないだろか?
僕もそうだった。極力日本人比率が低い学校がよくて、Navitas を選んだ。
実際にホームページにも、Manly 校のアジア人比率は7%程度だと書いてある。
けど、現実はこうだ。クラスの半分は、日本人。
「話が違うじゃないか!」と思ったが、あとで分かった。どこの学校でも、elementaryには日本人が異様に多いのだ。
当時の僕を含め、日本人は本当に英語がしゃべれない。
文法のテストをやると、トップ3は全員日本人…みたいなこともあるから、知識がないわけじゃない。
けど、とにかくスピーキングが出来ないのだ。
これは、日本の英語教育と英語環境に問題があると思う。
中学や高校では、小難しい文法は教えてくれても、英語の話し方は教えてくれない。
英文を日本語に直すトレーニングはしても、頭の中の日本語を英語にするトレーニングはほとんどしていないはずだ。
だから、文法を知っていて、リスニングもある程度できても、スピーキングだけは全然ダメ、という状態が生まれる。
語学学校では、スピーキング力を重視する所が圧倒的に多いので、結果としてほとんどの日本人はelementaryに振り分けられる、というわけだ。
それに加えて、日本にいると英語を話す機会が(意図的に作らない限り)本当に少ない。
外国人が増えてきたと言っても、他の国に比べればまだまだだ。
まとめると、
ということだ。
だから、もしあなたが、「日本人が少ない学校に行きたい!」と思っているなら、学校探しよりも英語の勉強を頑張った方がいい。
特に、スピーキングの練習をしておこう。
少し長くなってしまったので、今日はこの辺で。
次回の記事では、学校の授業の様子などを書いていこう。
2年間の長い貯金と準備を経て、ついにオーストラリアワーホリがスタート。
電子辞書が壊れるなどボロボロの初日だったが、なんとかホームステイハウスに到着。
前回までの記事はこちら⇒
・オーストラリアワーホリ体験記②:ワーホリ無料説明会に行ってみた
長い長いワーホリ初日も、気づけばもう夕方。
まもなく陽が落ちようという頃に、僕はホームステイハウスに到着した。
こんにちは、英語チューターTAKAです。
ワーホリに行く人のほとんどが経験することになる、ホームステイ。
またワーホリ以外でも、海外留学の滞在先は、ホームステイという人が多いと思います。
ホームステイのイメージといえば、
こんなイメージがありませんか?
実際に僕の友人にも、「ホームステイファミリーが本当によくしてくれて、今でも誕生日にメッセージをくれる」という人もいます。
ただその一方で、残念ながらホームステイには、結構な確率でハズレも存在するのが事実です。
お世話になっておいて、ハズレだなんて言うのも気が引けるのですが、、、
今回は、いわゆるハズレを引いてしまったかもしれない、僕の体験談を書いてゆきます。
人生に何の目標もなかった23歳フリーターが、一念発起して親友とワーホリに行くことを決意。
2年間の長い貯金と準備を経て、ついにワーホリスタート。オーストラリアの地に降り立った。
前回までの記事はこちら⇒
ついにワーホリが始まった。
一年半オーストラリアにいたから、さすがに全部の日の出来事を覚えてるわけじゃない。
でも、僕はこの初日のことは今でも鮮明に覚えている。
そぅ、一番最初の出来事は、電子辞書の故障だったっけ…。
人生に何の目標もなかった23歳フリーターが、一念発起して親友とワーホリに行くことを決意。
ワーホリの無料説明会なるものに参加して、行先と貯金額を決めた。
前回までの記事はこちら⇒
2013年11月14日。僕らは、成田空港にいた。
いざ、オーストラリア、シドニーへ。いよいよワーホリの始まりだ。
だいぶはしょってしまったが、ワーホリに行くと決めてから出発まで、実に2年近くもの時間があった。
その様子を、ざっとダイジェストでお届けしていく。
まずは貯金。時間がかかった一番の要因はこれだ。
前回決めた140万円を貯めるのは、やはり簡単ではなかった。
初めは9月に出発の予定だったが、思うようにお金が貯まらず11月に伸ばしたというのが正直なところ。
でも、オーストラリアはちょうど11月頃から暖かくなり、マンリーの街も活気づいてくるので、後から考えればちょうどよかったのかもしれない。
僕がワーホリ準備期間中に行った申請は、以下の5つ。
ワーホリに行くには、まずワーホリビザを取得しないと始まらない。
ビザ取得は、会員登録していた「日本ワーキングホリデー協会」にサポート制度があったので、それを使って行った。
書類は全て準備してくれて、書き方なども教えてくれるので、かなり簡単に申請できた。
ただし発給には時間がかかるので、必ず前もって申請しておこう。(僕は無事に2週間程度で発給されたが、運が悪いと1ヶ月以上かかることもあるらしい。。)
なお、申請に必要なものは、以下のページにまとめているので参考にしてほしい。
あなたのパスポートの有効期限はいつまでになっているだろうか?
僕のパスポートは、ワーホリの出発日から2ヶ月後に切れることになっていた。
※ワーホリに行くためには、パスポートの残り日数が出発日から数えて最低1年以上あることが必須。
というわけで、更新が必要だった。
パスポートの更新は、各地域のパスポートセンターで行える。自治体によって受付時間が異なるので、事前に調べておこう。
更新料は、有効期限が5年の場合は11000円、10年は16000円だ。
10年高過ぎ…。けど、ワーホリ後は英語がペラペラになっていて海外を飛び回る気満々だったので、ここは思いきって10年で申請した。
国際運転免許証は、現地で車を運転しないなら必要ないらしいが、一応取っておいた。(結局使いませんでした)
警察署で申請・取得できる。これも平日に行かなければならないのがネックだが、手続き自体は簡単。たしか30分もかからず終わったはず。
現地でラウンド旅行を計画している人などは、忘れずに取得しておこう。
海外保険は、どれにするか迷ったが、結局「AIU」のものにした。(現在はAIG損保。AIUは2018年1月1日に富士火災と合併してAIG損保となった。)
金額は1年間で20万円と比較的安かったし、大手でサポート体制が充実していると評判だったのが選んだ理由だ。
実際、オーストラリアにいる間に2度保険を利用する機会があったが、コールセンターはすぐ繋がったし的確なサポートをしてくれた。
最後に、意外と忘れがちなのが転出届。
転出届の提出は、義務ではない。が、特にワーホリからの長期滞在を考えている方は、必ず海外転出の手続きを行っておこう。
理由は、無駄な出費を防ぐためだ。
転出届を出さないままワーホリに行くと、その期間も国民健康保険や住民税などの支払い義務が生じる。
これらの費用を帰国後に全て支払うとなれば、かなりの金額になるだろう。
転出届提出の目安は、出発の14日前~前日だ。必要書類は、各市区町村によって異なる。
事前に最寄りの区役所に詳細を確認し、忘れずに手続きしておこう。
以上、国際運転免許以外は、どれも出国までに必ずしておかけなければいけない手続きだ。
手続きには、1ヶ月以上の時間を要するものもある。以下の記事を参考に、早めに取りかかろう。
バイト先の仲間、友人、家族。これまでお世話になった人達に、しばしの別れの挨拶をした。
など、批判的な意見もあるかと覚悟していたが、ほとんどの方が応援してくれたのは嬉しかった。
あなたもぜひ、ワーホリに行くことを色んな人に宣言してほしい。
そうすると、帰国後に全然英語が上達していなくていじられるのが嫌で、英語の勉強を頑張れる(笑)。
これは半分冗談のようだが、見栄っ張りの僕にはとても効果があった。
英語はもちろん、一人の人間として成長した姿を見せたいという”見栄”のおかげで、全てのことに全力で取り組めたと思う。
あまり褒められたモチベーション維持法ではないかもしれないが、共感できた方は試してみてほしい。
荷造りは、やらなきゃと思いつつ結局出発の3日前ぐらいからバタバタやり始めた…。
色々足りないことに気付き、前日に百均やユニクロなどで慌てて大量に買い物。
とはいえ、ビザ関係などはさすがに事前に申請していたのでそこは大丈夫。
これから荷造りをする方は、のページを参考にしよう。特に申請が必要なものは、早めに行動しておくと安心。
お金を貯めている間、当然英語の勉強もした。
…というのは真っ赤なウソで、実際にはなにもしていなかった。
典型的な3日坊主で、参考書を買うだけ買って結局やらずじまい。おそらく、心のどこかで「なんとかなるやろ」と思っていたんだと思う。要は危機感が全くなかったのだ。
これには、ほんのちょっとだけ後悔。事前に英語を勉強しておけば、もう少し時間もお金も節約できただろうに…。
というのも、語学学校のクラスは、初日のテストと面接で決まる。
そしてそれ以降、(僕の通っていたNavitasという学校では)クラス昇格のチャンスは月に1度だけ。
ワーホリで語学学校に通えるのは、最大でも4ヶ月。つまり最初を逃すと、残るチャンスはあと3回しかない。
スタートで躓いてしまうと、後から取り返すのはとても難しくなるのだ。
スポーツでもそうだが、語学は自分より上のレベルの人達と過ごせば過ごすほど、上達していく。
要はこういうことだ。
野球のキャッチボールを想像してみてほしい。
あなたが野球初心者だとして、キャッチボールが上手くなるためにはどうしたらいいだろうか。
答えは簡単だ。上手い人といっしょに練習してもらえばいい。
上手い人とのキャッチボールは、返ってくるボールも正確なら、指摘やアドバイスも正確だ。やり取りを繰り返すうちに、自然とあなたもその人のレベルに近づけるだろう。
対してもし、練習相手が同じ初心者だとしたらどうだろうか。
お互いの投げるボールはバラバラで、キャッチボールがうまく続かない。もしかしたら、キャッチする回数よりも転がったボールを追いかける回数の方が多いかもしれない。効果的なアドバイスも、もちろん望めないだろう。
語学学校の下のクラスとは、まさにこんな状態だ。
スピーキングの練習をしたくても、相手が理解してくれない。リスニングの練習をしたくても、相手の文法、発音がぐちゃぐちゃなので練習にならない。
大げさに聞こえるかもしれないが、これが真実だ。
そして、上のクラスに上がりたくても、次のテストは1ヶ月後…。
正直言って、このタイムロスはとてつもなく大きい。時間の限られているワーホリ中なら、なおさらだ。
もし、あなたのワーホリの目的が英語の習得なら、英語の勉強は絶対にしていった方がいい。
少なくとも、基本の文法は日本で身につけて行くことを強くオススメする。
こうやって並べてみると、出発までにもやるべきことは色々あるのが分かる。
全ての準備を終えたら、いよいよ出発だ。
このときの僕の気持ちは、楽しみ7割、不安3割だった。
100均で買ったネックピローが肺活量なさすぎて膨らまないというハプニングがありながらも、無事9時間のフライトを終え、現地時間午後2時頃、シドニーの空港に降り立った。
シドニーはあいにくの雨。けれど、そんなことで僕の気持ちは曇らなかった。
今、僕はオーストラリアにいる。これからこの国で、自分の力で一年間生きていく。
ワクワクが止まらなかった。
そう、これから自分の身に、数々の困難が降りかかるとも知らずに…。
こんにちは、英語チューターTAKAです。
ワーホリの荷造りで、何を持って行けばいいのか分からず困っていませんか?
ワーホリに必要な荷物には、重要な書類関係から、生活に必要な物資まで、さまざまなものがあります。
ですがやみくもに「あれもこれも」と荷物を増やしていては、スーツケースがいくつあっても足りません。
今回は、そんなワーホリ準備の最も悩ましい部分とも言える荷造りについて、経験者の視点でまとめました。
という順でリスト化しています。
余計なものは排除して、「僕が1年半ワーホリして実際に使ったものだけ」をまとめています。
こんにちは、英語チューターTAKAです。
ワーキングホリデー、略してワーホリ。
たまに耳にするけど、これって一体なんのことなんでしょう??
そんなあなたの疑問に、ズバッとお答えします。
ワーキングホリデーとは、制度の名前です。
どんな制度かというと、